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群馬県内の鉄道路線をbveデータ化しています。
ただ今、上越線(上越国境)、上越南線、信越本線(碓氷線)を公開中です。
秒単位の列車運転時刻情報募集中! 特急・急行・快速列車大歓迎!

**Route**
上越線(上越国境) Joetsu Line(Joetsu border)
2008.12.24 updated
上越南線 Joetsu South Line
2008.7.7 released
碓氷線 Usui Line
2006.11.1 released

**Train**
EF63形電気機関車

**その他**
ノッチ曲線->加速力曲線
  ノッチ曲線掲載の「電気車の科学」は大学図書館の利用を参照
緩和曲線

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長ったらしいので「k_40s2」と書くことが多いです。
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2011年09月23日

地震から半年

DSC_8845.jpg
9.11 7:01 国道6号線 北側検問所
ほとんどの向日葵が枯れる頃になってしまいました。
この1時間くらい前に津波被害の大きかった萱浜地区に行きましたが
心情的にカメラを向けられないのは初めてのことでした。
手を合わせていたところ、そこで飼われていたネコでしょうか、
足元で餌くれと鳴くのですが、持ち合わせがなく、
ごめんね、と言って立ち去るしかありません。
今思い返しただけでも涙が出てきます。

DSC_8852.jpg
9.18 7:11 福島県道12号線 飯舘村内
清々しい青空の下、コスモスが見ごろを迎えていました。
6月から10回ほど足を運んでいますが、ここまで気持ちいい朝は初めてでした。
遠くの山々まで見渡せ、なんとのどかな山村かと思って視線を上げると
そこに広がるのは稲穂の波ではなく一面の荒野。
大地も森も放射性物質で汚染されたこの地が
元の姿を取り戻せるのはいつになるのでしょうか。

ちなみにタイトル、「震災から」ではなく「地震から」にしてあります。
数ヶ月前のラジオ福島のアナウンサーの発言だったかと思いますが、
宮城・岩手と違って被害がまだ拡大中です。
復興に向かいつつあるものの福島は震災の真っ只中です。

2011年06月13日

今度は南相馬

早いもので地震発生から3ヶ月が経ちました。
前回お世話になった勿来のボラセンは幸いにして活動終了したため、現時点で首都圏から最も近い県外受入可の南相馬市災害ボランティアセンターにお世話になりました。

南相馬市は原発から10〜40km圏に位置し、警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域、30km圏外で指定されていない地域の4つに区分されていますが、ボラセンは20〜30km圏内の緊急時避難準備区域に位置しています。放射線量は活動日の報道値で約0.6uSv/hrですので、心配な方は他所へ回ったほうが良いかと思います。

活動としては小学校の校庭に堆積した泥出し(1日目)と流出物の洗浄(2日目午前)です。
他施設で学校を再開・運営で精一杯なようで校庭にはまだ藁を含んだ泥が沢山堆積していました。
見た目は泥も校庭の土も同じ様ですが、スコップを入れてみると5cmくらいのヘドロ層がサックリ取れます。
垣根に絡みついた藁取りに梃子摺るも7人がかりでおよそ35坪を5時間掛りできれいにしました。
最後の方は一輪車動かすのにふら付く状態でしたので、周りのペースに流されず小まめに休憩挟むべきだと思い知った次第です。
この日は合わせて120人前後が作業に当たったようで、校内全体でも作業が捗りました。
児童が元気に遊びまわれる学校になりますように。

2日目は午前中のみしか活動できないため流出物の洗浄に当たりました。
洗浄とはいっても天気が良かったのでアルバム等の天日干ししかしてないのですが、水を含んでいる分地味に体力を使います。
どんなものがあったかはプライバシーの関係で書けませんが、これは是非被災者の手元に戻って欲しいと思う品が沢山ありました。
遺留品展示場で思い出の品と再会できれば幸いです。

さて、世の中にはあまり知られていないようなのですが、災害ボランティア活動の際は高速道路の通行料金が免除される場合がありますので記しておきます。
次の週末までは上限1000円が適用されますので、遠方でも赴きやすかったのですが、以降はそうも行きません。
南相馬の場合は以下の手順で申請できます。
1.ボランティア活動証明書をボラセンで貰う
2.活動証明書と車検証をもって南相馬合同庁舎に行く
   (人が多いと20分程度は待たされる)
3.申請書類を書いて提出する
4.災害派遣等従事車両証明書を取りに行く
   (原則翌日・当日中は30分程度待たされる)
5.高速利用後は発行箇所に返却する
利用1回に付き1回手続きしないといけないので正直面倒ですが、
むしろ面倒なのは証明書発行に当たっている職員の皆様方のほうで、
被災されている職員にあのような煩雑な作業をさせる国やNEXCOに文句の一つ二つ言っても罰は当たらないと思うほどです。
なお逆の往路の場合、住んでいるところの自治体により申請場所が異なるので確認して欲しいとのこと、また受け入れ先からの要望書類が場合によっては必要になるので、必要な場合はボラセンに連絡すれば書類を発行するとのことでした。

原発については思うところ多々ありますが、今日はこの辺で。

最後にBVEのことを少しだけ。
C61 20が復活して沿線も賑わいを見せていますので、上越線を延ばしたいなーと思いつつ手を出せない状況です。
SLで上り10‰ならそれなりに運転楽しめるかとは思うのですが、換算20両前後では平坦線とさほど変わらないものでしょうかね。

2011年04月18日

いわきに行ってきました

今回の震災で被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本震発生より1ヶ月が経ち、ボランティア受け入れ態勢も整ってきましたので、日帰りですが福島県いわき市で活動してきました。
こちらで扱う話題とは全く違うジャンルのお話ですが、あえて報告させていただきます。

今回お世話になったのは「いわき市勿来地区災害ボランティアセンター」です。
4月中旬時点で最も東京から近くにある、他県からの個人ボランティアを受け入れているボランティアセンターかと思われます。
(第一原発から60キロですが放射線量は問題ありません)

私の場合、作業は午前と午後で別の作業で、午前は散乱した室内の片付けでした。
今月11日と12日で連続して発生した余震による依頼だったのですが、本震を加えた三度の揺れによる被害は物理的以上に精神的なダメージが大きかったようで、復旧をあきらめ避難所生活に戻っていたそうです。
午後は津波に流された瓦礫の撤去(岩間地区:日テレNEWS24に動画あり)での活動でした。
被害としては映像にある通りなのですが、横倒しになった堤防、剥がされたアスファルト、そして家屋の残骸と、実際に目の当たりにすると言葉を発することができませんでした。
解体業者のほか、自衛隊も作業に入っている地域ですが、個人の敷地には入らないからなのか、はたまた山側の奥まった場所で重機が入れないからなのかは分かりませんが、ボランティア20〜30人程度での作業となり、50坪程度の敷地かとは思いますが、2時間ほどかけて集積所まで移動させました。


なお、勿来地区の街中の状況ですが、道路の陥没や隆起で至る所で渋滞していました。
(常磐道は路面状態が悪いものの通行には支障ありません)
また一部地区では断水しており、給水車が出ています。
そのような中でも一部の旅館・ホテルや飲食店は営業していますが、客足が遠のき、利用したら大歓迎されたとの話を同じグループで作業した方から伺いました。
衣食住すべて自己完結がボランティアの基本ですが、お金を落とすことのほうが必要なことも時としてあるようです。

もし一日でも時間が取れるようでしたら現地に行ってみてください。
ボランティアでもそうでなくても、被災地の方々はあなたが来ることをきっと待っているはずです。